セキュリティカメラとNASが最強コンビ!

今日は、セキュリティカメラについてです。

最近は個人のお宅でもセキュリティカメラ(防犯カメラ、監視カメラ)をつける方も多くなってきました。

外出先からアプリで確認できたり侵入者があると通知が来たりととても便利です。

 

でもカメラ内のメモリに録画されているので壊されたりメモリを抜かれたら犯行を確認する事もできません。

業務用ならカメラとは別の場所に置いたレコーダーで録画するので安全ですが、高価でなかなか導入できませんよね。

 

そこでお勧めしているのは家庭用の安価なカメラとNASの最強セットです。

こちらなら家の中に置いたNASに録画できます。

それにメモリと違い容量もお好きなギガに変更できます。

更に、1台のNASに複数台のカメラを付けることも可能です。

 

一応、NASを使わずクラウド録画することも出来ますが、別途費用がかかります。

紹介した最強セットは購入後の費用は一切掛かりません。(ただし2台まで無料)

 

屋外カメラをご紹介します。(下に屋内もあります)

Tapo C325WB

屋外セキュリティWi-Fiカメラ

  • ColorProナイトビジョン:暗がりの状況でも、スポットライトを使用することなくカラーで映し出すことができので、より高度なセキュリティ対策が目指せます。
  • 大口径レンズ&大型センサー:F2.0よりも4倍の光量を取り込めるF1.0の大口径レンズと、1/2.7”センサーよりも高感度な1/1.79”センサーが、超低照度の環境でもカラフルな映像を生成をサポートします。
  • 2K QHD:1080Pの2倍となる2688×1520の高い解像度で、より鮮明な映像&画像をお届けます。
  • 優れた検知機能:AIが人物・動物・車両を識別し、必要に応じてユーザーへ通知します。
  • 検知エリアをカスタマイズ:動きを検知するゾーンや境界線を設置して通知を受け取ることができます。
  • 安全なローカル&クラウドストレージ:録画映像は、本体に挿入したmicroSDカード(最大512GB)Tapo Careのクラウドストレージサービス**を利用して保存可能です。
  • IP66準拠:屋外でも設置可能なIP66の防水&防塵性能を備えています。
  • 有線/無線ネットワーク:カメラはWiFi・有線接続が可能なので、設置場所も柔軟に選択可能です。
  • 広い視野:最大127°の広い視野で、より広範囲をカバーすることができます。導入、取付、セットアップまでお任せください。

屋内カメラをご紹介します。

Tapo C200

パンチルト ネットワークWi-Fiカメラ

  • フルHD動画:1080pの高画質で細かな点まで撮影します。
  • パンチルト:水平方向に360º・垂直方向に114ºの首振りに対応し、広範囲をカバーすることができます。
  • ナイトビジョン対応:夜間や薄暗い場所でも映像の視聴や録画が可能です。
  • 動体検知機能:カメラが動きを賢く検知しアプリを通じて通知を送ってくれるので、何が起きたのかいつでもどこでも手軽にチェックできます。
  • 双方向通話:マイクとスピーカーを内蔵しており、アプリで画面越しにコミュニケーションが可能です。
  • ローカルストレージ:録画映像は、本体に挿入したmicroSDカード(最大512GB)へ保存することができます。
  • プライバシーモード:アプリからワンタップで録画の停止が可能なので、必要に応じてプライバシーにも配慮することができます。
  • 使い方かんたん:専用のTapoアプリから手軽にセットアップやライブ視聴の確認・操作を行うことができます。
  • 音声コントロール:GoogleアシスタントやAmazon Alexaと連携させればハンズフリーで映像を確認することができます。
  • セキュリティ対策も:高度な暗号化とワイヤレスプロトコルを使用し、データや通信における安全性を確保します。